| メイン |
会沢紗弥は天才である
2018年9月9日 アイマス※これはあくまで個人の考えです。
会沢紗弥は天才である
今日、楽園を聴いた時に彼女から感じた。
彼女は時々おかしな事をツイートすることで有名である
が・・よくよく考えて欲しい
「棒つきアイスは油断していると棒まで食べてしまう」
「調理実習できゅうりを破壊した」
「トマトを燃やした」
本当にこんなことが出来るのか??
そもそもトマトを調理実習で燃やすなんて不可能だ
トマトは成分のほとんどが水分だから余程の火力で長時間火にかけてやっと燃えるレベルだろう
そんなことをやったら意図的だ
じゃあ何故そんなことを言う必要がある・・?
彼女はモバマス初期頃からのPである。
そしてシンデレラガールズになる事が夢であった。
これは彼女が自分で言っていた事だ
ここで考えた結論はこうだ
彼女は役が関ちゃんに決まってから、あるいはそのずっと前からいつか自分が演じる役の為に
わざと注目を集める為に言っていたのではないか?
一門の声優は非常に濃いメンバーだ、ちょっとやそっとの事では注目してもらえない
かと言って自分には早見沙織を越える歌唱力はない、黒沢ともよを越えるパフォーマンス力はない
ならば自分は変になろう、一門に合うように、その中でより目立つように
そうすれば注目される、注目されれば演じているキャラを見てもらえる。
また、キャラに自分を反映されるのを嫌がれば、前にるるきゃんが美嘉のロリコン疑惑を嫌がった件のように反映されなくなるのを知っていた。
これによって関ちゃんは守られる。
その為ならば自分はどう見られても構わないように
そうやって中の人、彼女にしか出来ないプロデュースが計画された。
そうして一つの到達点である関ちゃんのソロ曲楽園が今日歌われた。
確かに歌唱力は早見沙織を越えられない、パフォーマンスは黒沢ともよには勝てない
だけど唯一勝てるものがあった、それは彼女の関裕美に対する愛情だ。
彼女の関ちゃんに対する愛情は本物だ
観劇のあまりに気持ちが溢れ泣きそうになるも彼女は決して涙声にならなかった。
涙声で歌ってしまったらそれは関裕美ではなく、会沢紗弥になってしまう。
ここまで来たのに全てが台無しになってしまう。
だからお涙頂戴で歌った会沢紗弥ではなく、笑顔で歌い切った関裕美として彼女は歌い切った。
そんな感情を自分は感じました。
今日の1番は楽園、関裕美でした、おめでとう、そしてありがとう。
| メイン |
コメント